(※要内容検証)

▼PC上のファイルとRAMとROMの関係の整理

 


コントロールボードRCB4-HV上にCPU、RAM、ROMが搭載されている。
ボードCPUはボードRAMの情報のみを参照するが、ボードRAMの情報は、ボードの電源投入時に自動的にボードROMよりロードされる。
よって、ロボットをスタンドアロンで動作させるには、ボードROMにデータが書き込まれている必要がある。

PCからボードRAM、ボードROMの両方にデータを書き込むことが可能だが、RAMにのみ書き込んだ場合にはボードの電源オフと共にデータが消えるので注意が必要。

PCからROMに設定を書き込んだ場合には、ボードを再起動することで情報がRAMにロードされ、動作に反映されるようになる。

PCからRAMやROMに書き込む設定内容はPC上には存在しているため、「プロジェクトを保存」しておけばPC上には保存される 。

逆に、ボードRAMの内容をプロジェクトファイルに読み込むことも可能。
電源投入直後にボードRAMを読み込めば、ボードROMの設定内容を読み込んだのと同じことになり、設定をロボットからPCに取り込むことができる。